鳥インフルエンザ(bird flu)
A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症。ヒトのインフルエンザの原因になるウイルスと、トリインフルエンザの原因になるウイルスでは、感染対象となる動物(宿主)が異なるため、一般的にはトリインフルエンザウイルスがヒトに直接感染する能力は低く、またヒトからヒトへの伝染は起こりにくいと考えられている。しかし大量のウイルスとの接触や、宿主の体質などによってヒトに感染するケースも報告されている。また、ヒトインフルエンザウイルス自体がトリインフルエンザウイルスが何らかの過程で変異して生まれたものだとも考えられているため、トリインフルエンザから新型インフルエンザが発生する危険性も指摘されている。
鳥インフルエンザの脅威
60%以上の高い死亡率が予想される鳥インフルエンザ。
世界保健機構(WHO)も監視体勢を強化しており、世界各地で流行しているトリインフルエンザが、いつ新型ヒトインフルエンザになって世界的な大流行(パンデミック)を起こしてもおかしくないと警告している。そうなった場合、最大で1億5000万人が死亡すると試算されている。
多くの先進国では、国家安全保障の問題として膨大な予算を投じてその対策に取り組んでいる。
感染してからでは遅い。感染しないためには身の回りからの対策が必要。
---
G2TAMαプラス抗菌試験データ
| 菌 名 |
試験開始時
(cfu/ml) |
経過時間 |
結 果 |
試験機関 |
高病原性鳥インフルエンザウイルス(A/whistling swan/
Shimane/499/83/(H5N3)株) |
EID50/0.1ml107.8
|
10分後 |
<1.5
(検出せず)
|
鳥取大学農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター |
---
---