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多剤耐性菌

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多剤耐性菌

多剤耐性とは、ある微生物が作用機序の異なる2種類以上の薬剤に対する耐性を示すことをいいます。
多剤耐性菌の発生原因は突然変異によってのみ起こると考えられていましたが、現在では薬剤に対する耐性の遺伝子をもったプラスミドの伝達もその要因の一つであると考えられています。

多剤耐性菌による院内感染の防止

2010年9月、複数の抗生剤が効かない多剤耐性細菌のアシネトバクターが全国の約1割の医療機関から見つかりました。その後いくつかの病院で、これらの多剤耐性菌による院内感染が確認され、社会問題化しています。
多くの医療機関は、国内での院内感染例が増えることが予想されるとの指摘から、院内感染対策を強化する必要に迫られています。
ピースアンドキューズ社のG2TAMαPLUSは、2010年10月、第三者機関による抗菌力試験において、このアシネトバクター菌について、1分での殺菌が可能であることが明らかになりました。

試験液1ml当たりの生菌数測定結果・G2TAMαPLUS

試験菌 試験開始時生菌数 1分後 5分後 15分後
Acinetobacter
Baumannii
1.4 x 106 < 10 < 10 < 10

注)<10:検収せず/対象:精製水/保存温度:室温/試験機関:(財)日本食品分析センター

 

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またG2TAMαPLUSは、同様に第三者機関による安全性試験の結果、変異原生試験において陰性の結果を得ており、「突然変異を起こさない(耐性菌を誘起しない)」という特性を確認しています。
これらの第三者機関における試験結果により、医療機関における多剤耐性菌の院内感染対策に対し、G2TAMαPLUSを安心してご利用頂けるものと考えています。

G2TAMαPLUSは、アシネトバクター菌の他、院内感染症で問題になっている以下の菌類においても抗菌効果が実証されています。

  • メシチリン耐性黄色ぶどう球菌(MRSA)
  • 緑膿菌

G2TAMαPLUSの使用方法

G2TAMαPLUSは、アシネトバクター菌などの院内感染症の原因菌ばかりでなく、2009年型H1N1新型インフルエンザをはじめとし、食中毒を引き起こすノロウイルスや大腸菌、O157、また通常の抗菌剤では除菌できない「芽胞」といった幅広いウイルスや細菌に対して不活化、抗菌効果が認められ、同時に人体や衣類、金属などにも影響を与えない安全性を兼ね備えた理想的な抗菌剤です。

※これらの抗菌性能、安全性については、既に第三者機関において公表可能なデータに基づき検証されています。

 

G2TAMαPLUSは、既に医療機関や消防署の救急車(注)など、多くの使用実績を頂いており、非塩素系、非アルコール系の抗菌剤として、今まで使用出来なかったエリアや対象物について、簡易な取り扱いでご使用頂けます。特に布製品の脱色を起こさず、金属の腐食もおすことはありません。人体に触れても肌荒れや化学やけどなども起こさない安全性の高い抗菌剤です。

(注)消防署では、抗菌作業を有する洗浄剤としてご採用頂いています。

 

一日の診察終了後、清掃の最後に「G2TAMαPLUS」を

  • 診察室
  • 受付、待合室
  • お手洗い、洗面所

に、まんべんなくスプレーすることで、掃き掃除/拭き掃除だけではなかなか難しい機器や床に付着しているウイルスやばい菌の除去を行うことができます。

【スプレー量目安】1uあたり約5〜10ml(床などが軽く湿る程度)
抗菌・消臭したいものに直接スプレーする。 清潔な布やペーパーに含ませて拭く。 広範囲には、噴霧装置などの機械で、空中にまんべんなく噴霧する。
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