株式会社ピースアンドキューズ

会社案内

会社概要

商号

株式会社 ピースアンドキューズ
本社 愛知県名古屋市中区千代田3丁目6番15号
設立 平成13年4月13日
資本金 8,800万円
代表者
代表取締役社長 増井吉晴
代表取締役副社長 富田阿津子
役員
専務取締役 永井芳治
監査役  佐藤博
顧問 沢村正治
 

アドバイザリー

ボード(50音順)

- 猪森茂雄 (猪森脳神経外科クリニック院長 

  元横浜労災病院脳神経外科部長 医学博士)

- 大槻公一 (京都産業大学

  鳥インフルエンザ研究センター長 教授 獣医学博士)

- 野口宏 (藤田保健衛生大学医学部教授 

  元愛知医科大学病院副院長兼高度救命救急センター長 医学博士)

- 萩原敏且 (メディサイエンス・エスポア㈱顧問 

  元国立感染症研究所ウイルス第1部室長 農学博士)

- 松本高明 (メディサイエンス・エスポア㈱代表取締役社長 

  金沢大学大学院医薬保健研究域医学系協力研究員 医学博士)

- 山崎修道 ((財)日本ポリオ研究所理事長 元国立感染症研究所所長 名誉所員 医学博士)
 
共同研究機関

鳥取大学農学部附属人獣共通感染症疫学研究センター

京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター
中部大学生命健康科学部生命医科学科伊藤研究室
メディサイエンス・エスポア株式会社
業務内容

■ 環境衛生剤事業
・衛生環境改善剤「G2TAM(ジーツータム)」、「A・SAP(ア・サップ)」、「Air healエアヒール)」、「Pet Smile(ペットスマイル)」、「セントリスE-1シリーズ」の技術開発・製品開発・製造・商品企画・販売
■ 環境ソリューション事業
・携帯充電式大容量噴霧器の企画・販売(パワーミスト(仮称)・㈱ラムズ他)
・据置型大型噴霧装置の企画・販売(サニタリーシャワー・㈱パイオニア風力機)
・吸着フィルターオゾン脱臭装置の販売(マックスオゾンリアクター・吸着技術工業)
・無機系封孔剤の販売(パーミエイト・㈱ディ・アンド・ディ)

・環境ソリューションコンサルティング。悪臭防止法に基づく臭気調査



会社沿革

2001.4
名古屋市中区栄一丁目に環境浄化剤と廃棄物処理機の販売会社
有限会社ピースアンドキューズを設立。資本金300万円。
2001.9
セントリスE-1の事業化を開始。
2002.5
セントリスE-1の汎用抗菌・消臭剤『A・SAP』(ア・サップ)を発売。
2002.11
代表取締役社長に増井吉晴就任。
2003.4
名古屋市中区千代田三丁目30番17号に本社移転。
2003.5
中国との取引開始。
2003.9
静岡県三島市に商品開発研究所を開設。
2004.3
第1号OEM商品『LaLaciel』(ララシエル:株式会社 大塚家具)発売。
2004.4
株式会社ピースアンドキューズに組織変更。資本金1,000万円に増資。
2004.10
商品名『A・SAP』から『G2TAM』に変更。
『G2TAM-α』『G2TAM手指用清浄液』の発売開始。
2004.11
販売代理店制度発足。
2004.12
アメリカ現地法人PEACE AND CUES U.S.A INCを
カリフォルニア州コスタ・メサ市に設立。
2005.3
愛知県より『中小企業経営革新支援法に基づく経営革新事業認定
(16商流第1106号)』を受ける。
2005.4
鳥取県産業技術センター内に環境科学研究所を開設。
2005.5
『鳥取県技術サポートセンター事業研究支援コース認定』を受ける
名古屋市中区橘一丁目6番30号に本社移転
2005.9
東京都港区虎ノ門第6森ビルに東京営業所開設
2005.10
資本金を4,500万円に増資
2006.1
気化式空気清浄消臭機『Air Fresher』と専用抗菌・消臭剤『Air heal』発売
2006.9
『セントリスE-1』の開発会社ニッセキ株式会社と業務提携
2006.11
名古屋大学インキュベーションセンターにて共同研究
鳥取県で『知的財産・ベンチャー発掘支援事業認定
(第200600122238号)』を受ける
2006.12
『セントリスE-1』の共同特許権取得
鳥取大学と共同研究契約締結。『抗鳥インフルエンザウイルス性の評価』をテーマに、大槻公一名誉教授をはじめとする烏取大学農学部人獣共通感染症疫学研究センターとの共同研究開始。
2007.2
『G2TAMαプラス』でノロウイルス(代替ネコカリシウイルス)の不活化を確認
((財)日本食品分析センター)
2007.2
ペット用抗菌・消臭剤『PetSmile』発売
2007.3
烏取大学との共同研究で、当社『G2TAMαプラス』が、高病原性鳥インフルエンザウイルスに対して強力な抗菌性を発揮することを確認。
2007.5
『G2TAMαプラス』4リットルポリタンク入り発売
2007.8
商品開発研究所閉鎖。健康食品事業から撤退。環境衛生事業に特化。
無印良品ブランド『大豆アミノ酸入り消臭スプレー』『大豆アミノ酸入り泡のハンドクリーナー』発売開始
2007.10
中国『上海国際緊急救援技術装備及び技術展覧会』(主催:中国民政部、国連関連機関等)に出展。
2007.11
大槻公一名誉教授を招いて『鳥インフルエンザプレスセミナー』を開催。
イオングループ様500店舗で『G2TAMαプラス250mlスプレー』販売開始。
2007.12
大槻公一名誉教授を招いて代理店様と当社関係者様のための勉強会『鳥インフルエンザセミナー』を開催。

2008.1

スイス・ジュネーブ『2008 AID+TRADE EVENT』に出展。

2008.3

増資。資本金5,000万円に。

2008.5

鳥取大学において『穀物抽出エキスを含有する素材の抗鳥インフルエンザウイルス作用の研究』について大槻名誉教授をはじめとする研究グループとの共同研究の成果をプレスリリース。

2008.6

第6森ビル取り壊しにより、東京営業所閉鎖。

2008.7

当社抗菌剤が、平成20年度経済産業省『地域イノベーション創出研究開発事業』に採択される。

2008.10

大槻公一名誉教授『新型インフルエンザから家族を守る18の方法』を上梓。

『危機管理産業展2008』に出展。

2008.11

日本テレビ『おもいッきりイイ!!テレビ』で当社『G2TAMα-プラス』が紹介される。

東海テレビ『ぴーかんテレビ』に大槻公一名誉教授が出演。当社の『G2TAMα-プラス』を推薦。

2008.12
『G2TAMαプラス』18リットルソフトタンク入り発売。

2009.2

鳥取空港で新型インフルエンザ実動訓練が行われ、当社『G2TAMα-プラス』が施設内消毒剤として公式採用。

体臭除去・制汗・清浄剤≪G2TAM・アミノエリア≫で医薬部外品の許可を得る。

2009.3

『G2TAMα-プラス』300mlスプレー発売。

名古屋市中区千代田3丁目6番15号に本社移転。本社、倉庫、研究所の機能を統合。

2009.8

≪新型インフルエンザ対策セミナー開催≫於:東京国際フォーラム 基調講演:大槻公一博士

2009.9

≪G2TAMαPLUS≫ウエットシートで新型インフルエンザインフルエンザH1N1型不活化に成功。中部大学生命健康科学部伊藤守弘准教授の研究で実証。

鳥取県の環境科学研究所契約満了により閉鎖。

2009.10

2009危機管理産業展出展 於:東京ビッグサイト

2009.11

≪G2TAMαPLUS≫ウエットシート発売。

2009.12

東京支社移転。港区虎ノ門から中央区京橋1丁目に移転増床。首都圏の営業強化。

2010.2

日本環境感染学会第25回総会で、当社≪G2TAMαPLUS≫の抗芽胞効果について発表。

2010.3

総合研究所開設。神奈川県川崎市≪かわさき新産業創造センター(KBIC)≫内に開設。

資本金を6,800万円に増資。

2010.11

本社を東京に移転。旧東京支社を新本社、旧本社を名古屋支社に変更。

2011.3

資本金を 8,800万円に増資。

2011.4

《G2TAMα-プラス》で口蹄疫ウィルスが不活性化することを実証。酪農学園大学と共同研究で。

2011.8

エア・ウォーター・マッハ株式会社と事業提携。経営資源の充実と強化を図る。

2011.9

本社を名古屋に移転。名古屋に再度本社を移転することになり、全ての事業を名古屋本社に集約し効率化を図る。

2011.10

2011危機管理産業展出展。 於:東京ビッグサイト

2012.7

2012オフィスセキュリティ展示会出展。 於:東京ビッグサイト

災害対策G2TAMクリーンセット発売。



主な仕入先

エア・ウォーター・マッハ㈱、㈱関西器材、佐々木香料㈱、睦物産㈱、光陽商事㈱、竹本容器㈱ 他 ※順不同

主な取引先・納入先

㈱大塚家具、㈱Paltac、イオン㈱、東京電力㈱、全日空商事㈱、東都生活協同組合、青山学院大、愛知医科大学病院、大阪府保険協同組合、㈱原子力エンジニアリング、栗田工業㈱、TDK㈱、㈱アマノ、㈱そごう・西武、鳥取大学、㈱アトル、㈱アスコ、㈱東京発電、㈱東急ハンズ、㈱スヴェンソン、JR東日本、㈱八神製作所、良品計画㈱、㈱読売システック、エア・ウォーター・マッハ㈱、太平洋セメント㈱、㈱ヤマゼン、JOMOサポート㈱、ジャペル㈱、東京消防庁、京都消防局、JAXA宇宙航空研究開発機構全国代理店30社、等 ※順不同

主な取引銀行

三菱東京UFJ銀行柳橋支店、知多信用金庫名古屋南支店




-----
-----

A・SAP(as soon as possible)(C)Copyright 2004-2007, Peace-cues All rights reserved.


---